一言でパッケージといっても、素材によって分別区分は異なります。
フタが紙製であるなら「可燃物」、外包装フィルム・中に入った調味料の袋などは「不燃物」、容器は「資源ごみ」となるでしょう。よく素材をたしかめて分類しましょう。
特にビニルは地域によって分類が違ってきます。
(名古屋市では、フタは「紙製容器包装」、容器・外包装フィルム・中に入った調味料の袋などは「プラスチック製容器包装」に分類されます)
これからは一つの製品でもわけて出しましょう。
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