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韓国でビニール、発泡スチロールの収集がストップ

2018年4月6日

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 【営業部 河路 貴哉】

 皆さまこんにちは。大和エネルフ営業部の河路です!!中国の廃棄物輸入規制に関する日本への影響を今まで何度かご紹介してきましたが、今回は他国への影響をご紹介致します。

韓国ソウルと首都圏の一部のマンション団地には、「4月1日からビニールや発泡スチロールは回収不可」という案内文が張り出されたそうです。当然、市民はどうすればいいのかわからず、混乱に陥っています。

この事態の原因に中国の廃棄物の輸入規制が大きく関わっています。従来韓国のビニールと発泡スチロールの収集業者は、有価になる古紙と再利用できるプラスチック、金属スクラップなどのついでに、お金にならないビニールと発泡スチロールも収集していました。しかし、今回の中国の規制により、古紙やプラスチック、金属の価格が暴落しました。それによりビニールと発泡スチロールの収集コストの方が上回ってしまい、収集不可という状況に陥ったのです。

韓国では、廃プラスチック類の自国のリサイクル技術が発展途上であっただけでなく、韓国国内で利用されているプラスチックは製造時に再利用する事を検討していないため、リサイクルが難しいそうです。韓国は現在プラスチックの原料を確保する目的で他国から廃プラスチック類を輸入し、輸入量は昨年の倍近くになっています。

日本は世界でみてもトップレベルのリサイクル技術と国民の中でも分別の習慣があります。これからもリサイクル、省エネの技術を向上し、他国の情勢に影響されない体制づくりが必要です。

 

 

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