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欧州2030年までにプラ包装を100%再利用へ

2018年1月20日

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 【営業部 河路 貴哉】

 皆さまこんにちは。大和エネルフ営業部の河路です!!先日、EUがプラスチック製の包装材を2030年までにすべて再生利用可能な物とする計画を発表した件についてご紹介します。

以前から当ブログでもご紹介しています「中国の廃棄物の輸入規制」を受けEC(EUの行政機関)は、「2030年までにプラスチック製の包装材をすべて再生利用可能な物とする」という計画を発表しました。
その背景にはEUのプラスチックの処理方法にあります。EUは現在年間2500万トンの廃プラスチックを排出しており、その半分を海外に輸出しています。その輸出先の85%を中国が占めております。

ECの第1副委員長は、「中国の決定が大きな難局となることは疑う余地がないが、このピンチをチャンスに変えよう」と述べました。主な対策としては、使い捨てのプラスチック製品の削減で、「プラスチック製ストロー1本の生産には1秒しかかからないが、そのストローが分解されるのには500年かかることを親から子どもに説明してほしい」と呼びかけました。

今回の規制では日本も同じような事が起こっています。しかし、生産数を減らすこと、原料に戻すこと、だけがリサイクルの方法ではなく、我々が製造しているRPF品に生まれ変わり、天然資源の代わりに使用することも立派なリサイクルなのです。生産量を減らしてしまえば、日本の製造業の衰退にもつながってしまいます。500年かかって分解を待つのではなく、燃料に作り替えることにより新たな資源として消費する方法もあることを少しでも多くの方に知っていただき、日本の行政もサーマルリサイクルに目を向けてもらう事が我々の使命だと思っています。

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