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廃棄物が台風で飛んで行ってしまったら….

2017年10月21日

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 【営業部 河路 貴哉】

 皆さまこんにちは。大和エネルフ営業部の河路です!!台風21号が明日にも上陸するといわれ、現在雨の中かたずけに追われています!皆様はもう養生の方は済まされましたか??今回はもし廃棄物が台風などで飛んでしまった場合のお話をします。

台風で廃棄物が飛んでしまった場合、責任は排出事業者にあります。自然災害のせいだからしょうがないとはならないのです。
それでは、どのようにすれば防げるのでしょう?
実は廃棄物の保管の基準というのが、法律で定められています。

保管基準は次のようになります。

 

  1. 保管場所の周囲に囲いが設けられていること。保管する産業廃棄物の荷重が囲いに直接かかる場合には、その荷重に対して構造耐力上安全であること。
  2. 産業廃棄物の保管に関して必要な事項を表示した掲示板が見やすいところに設けられていること。
    1. 産業廃棄物の保管の場所である旨の表示
    2. 保管する産業廃棄物の種類 (当該産業廃棄物に石綿含有産業廃棄物が含まれる場合は、その旨を含む)
    3. 保管場所の管理者の氏名または名称および連絡先
    4. 屋外で容器を用いないで保管する場合は、最大積み上げ高さ
    5. 掲示板の大きさ 縦60㎝以上×横60㎝以上
  3. 保管場所から産業廃棄物の飛散、流出、地下浸透、悪臭発散が生じないような措置を講ずること。
  4. 産業廃棄物の保管に伴って汚水が生ずるおそれがある場合は、公共水域および地下水の汚染防止のために必要な排水溝、その他の設備を設けるとともに、それらの設備の底面を不浸透性の材料で覆うこと。
  5. 保管場所には、ねずみが生息したり、蚊、ハエその他の害虫が発生したりしないようにすること。
  6. 産業廃棄物を容器に入れずに屋外で保管する場合は、次のようにすること(図1)。
    1. 廃棄物が囲いに接しない場合は、囲いの下端から勾配50%以下。
    2. 廃棄物が囲いに接する場合(直接、壁に負荷がかかる場合)は、囲いの内側2mは囲いの高さより50㎝の線以下とし、
      2m以上の内側は勾配50%以下とする。(勾配50%とは、底辺:高さ=2:1の傾きで約26.5度)

 

保管基準を知らなかったり、上記の条件を満たしていないお客様も多くみえると思います。
廃棄物の飛散は周りに迷惑をかけるだけでなく、皆様の大切な情報や信用を失ってしまう事にもつながりかねません。

もし、現在の保管状況にご不安な方が見えましたら、お気軽に、大和エネルフまでお問合せ下さい!! 
                         大和エネルフ ㈱カスタマーセンター 0568-37-0010

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