未来にいいこと!お客様の廃棄物からエネルギーと資源をつくります。

Enelf

営業エリア営業エリア

0568-37-0010

お問い合わせはこちらから

トップページ > 国内過去最悪の不法投棄事件、処理・無害化に25年以上

国内過去最悪の不法投棄事件、処理・無害化に25年以上

2017年9月2日

inoue2015031

【本部長 井上 明彦】

皆様こんにちは。営業部の井上です。タイトルにもある通り、先日ついに国内最悪の不法投棄事件と言われる「豊島事件」の不法投棄された産業廃棄物の処理・無害化が完了しました。しかし、元々豊島にあった美しい景観や自然と現在は全く異なる姿になってしまいました。

事件の発端は、1965年ごろ、土地を所有する業者によって水ヶ浦の土砂が大量に採られるようになりました。業者はこの跡地に有害な産業廃棄物処理場を計画しました。住民たちの猛反対に対し、業者は無害な木屑・動植物性残渣・汚泥を使用しミミズの養殖を行うと計画を変更し、香川県は処理場の許可を出しました。しかし、事業許可がおり、業者は有害な廃棄物の不法投棄を行い続けました。その結果、不法投棄された産業廃棄物は約66万8千トンにまでなり、住民に公害被害が及ぶまでになりました。1990年に遂に兵庫県警が動きだし、2000年に調停で香川県側にも責任があった事が認められました。1990年から始まった廃棄物の無害化、撤去作業は、27年もの月日を費やし、約93万6千トンもの廃棄物と汚染された土壌が撤去されました。撤去後の跡地は穴だらけで、かつての美しい自然はありません。

このような事件が起きてしまった1番の原因は利益に目のくらんだ悪徳業者ですが、廃棄物を排出する側も最終処分までの処理フローの確認をすることにより、違法業者への委託を防げたのではないでしょうか。このような事件を二度と起こさないため、悪徳業者に委託しない、儲けさせない事が重要なのです。

話は変わりますが、収集運搬、リサイクルフローの確認を楽しく、わかりやすくご覧いただける「エネルフショールーム」がオープン致しました!!
RPF品の製造工程や、集荷、出荷の流れが映像・大型電動ジオラマによりご覧いただけます!パッカー車の大型模型による、積み込み・計量体験もしていただけますよ!!是非一度お立ち寄りください!!

「廃棄物管理責任者」に関する情報

>一覧を見る

最新情報

>一覧を見る

タグから情報を選択

 

このページのトップへ